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- 適用例 7
秘匿義務を負う職業では、顧客間に漏れてならない情報を扱うことがあります。そのような時、顧客へSGXを渡します。顧客は連絡するときだけSGXを仲介するように指示します。
このとき通信できるのは特定のサーバに限定され、盗聴・改ざん・なりすましの心配がありません。
顧客との仕事が完了したらキーワードを消去しSGXを回収します。
SGXの設定はすべてのポートについて暗文通信とし、認証できない相手とは通信不可能となります。
顧客はインターネットを普通に使うときはSGXを外し、特定のサーバへアクセスするにはSGXを接続しなければなりません。 もし顧客がSGXの接続を忘れるとサーバ側SGXはTCP接続を拒否します。
またサーバおよびSGXは複数の顧客と通信を行いますが、サーバにおいて情報が混在しないようにする必要があります。 顧客をIPアドレスやポート番号から区別できないので、サーバの機能によりユーザ/パスワード認証が必要です。


